・手の使い方(握る、つまむ、離す等)の発達を促します
・道具の操作(スプーン、フォーク、ハサミ、鉛筆等)の発達を促します
・着替えやトイレに座る動作の練習をします
・お子さまにあわせた道具などを検討し、生活しやすい環境作りを提案します
・目、耳、からだから受け取る感覚の情報をうまく使うことを目的に、遊具などを利用した遊びを楽しく行います
・遊びを通して人とのやりとりを広げます
・口の動きを高める練習をします
・食事形態の調整をします
・食事をする姿勢の検討をします
・介助方法の検討をします
※摂食クリニックの診察に同席し、医師と協力して指導にあたります